足の水虫

足の水虫には趾間型、小水泡型、角質増殖型などがあります。

(1)趾間型
足の指の間が初めは赤くなり、それから白くふやけて、皮がむけます。むずむずとかゆいことが多く、白くふやけた皮をむしるとただれて、液が出てじゅくじゅくします。

(2)小水泡型
足の裏や縁に小水泡や膿泡ができ、強いかゆみを伴います。小水泡は通常2〜3mm程度ですが、時により大きくなることもあります。

(3)角質増殖型
足の裏、特にかかとの部分の角質が厚くなり、表面がザラザラになって皮がむけてきます。かゆみなどの自覚症状はありません。

手・爪の水虫

手にできる水虫や爪がぼろぼろになる爪の水虫もあります。

水虫は足だけにできるものではありません。
手や爪にできるものもあり手にできる水虫は手白癬、爪にできる水虫は爪白癬と呼ばれます。

水虫治療の五ヵ条  たいせつなトータルフットケア
第1条:毎日石けんでよく洗い、患部を清潔にしましょう。 
第2条:ふだんから、足が蒸れないように注意しましょう。 
第3条:薬は患部の周囲まで広く薄く塗りましょう。 
第4条:皮膚症状がなくなっても、薬は最低1ヶ月間、皮膚状態によっては数ヶ月間は塗り続けましょう。 
第5条:家族に同じ症状の人がいたら、一緒に治療しましょう。

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